TEL. 027-251-8880
〒371-0847 群馬県前橋市大友町1-12-21 3F
癌の原因は何だと思っていますか?
外部の因子では無くて、自分では覚えていなくても過去世に誰かの命を取るなどの強く恨まれる事をしていたので、今世に仕返しを受けているのです。
本会の治療は、癌を作っている恨みの御霊と、その連中が連れてきている大勢の霊を浄化して、残った者を天国に上げる方法です。
障っている霊がいなくなると、癌細胞は自然に元の細胞に戻るか死滅してしまいます。
患者さんは治療を受けている時も、その後も痛みも何も感じませんが、身体がとても楽になったと感じます。そして2〜4ヶ月後には病院で何の検査をしても癌の兆候は全く出て来なくなります。
当方の施術は、
当会の勉強会で1年間学んだ九州の国立病院の放射線科の癌専門医師は、厚生省の標準療法では消える筈が無い癌が消えちゃうんですよな。と言っていました。
施術料金は、
初回が3万円です。激しい苦しみを緊急に取り去ります。
☆疑心の方は効果を確認してからお振込み下さい。
苦しみが無くなったので、もっと元気にしたい場合は、1回が2万円です。
前払いでお願いします。
「癌が多臓器に蔓延している60代の男性」
大阪市に住んでいるこの男性は、体調が悪いのですがコロナ騒ぎで仕事が低調になり一所懸命に働いていましたが、いよいよ我慢しきれなくなって昨年11月に掛かり付け医に行ったところ、直ぐに大病院に行きなさいと紹介状を書いてくれました。病院の診断では多臓器に癌が蔓延しているので治療法は無い。緩和ケア病院に入院することを勧められました。知り合いを介して依頼が有り治療を行いました。
1回目の治療後から身体が楽になり複数回の治療後の今年の1月明けに再び病院に行ったところ、医師は首を傾けて「おかしいな」「へんだな」などと言っていて、また4月1日に精密検査をしましょう!と言われました。
当方での治療では3月に癌細胞は全部消えているとでていました。
4月1日に男性から連絡があり、各種の検査で全く癌は有りませんでした、医師は不思議がって前の検査は間違っていたのかな?と、いろいろな検査データーを見直して、診断間違えや見間違えは無い、念のために3ヶ月後に再検査に来てくださいと行って薬を出されたそうです。
本人も奥さんも飛び上がって喜んでいました。死を覚悟したのに抗癌剤も放射線も使われなくて元気になれて良かったです。⊂⌒∠⌒⊃
「発達障害のある40才代の主婦」
千葉県に住んでいる女性で子宮体癌と尿道癌で大学病院に入院を勧められていましたが、ご主人が当会に申し込んで来られました。
入院しての治療は奥さんの性格上で不向きなので通院で治療を受けることにしました。
抗癌剤治療は5クールすると言われたのですが体調不良で2回きり受けられませんでした。
そして3月下旬の検査で総ての癌組織が消えていたのです。医師はビックリして「へんだな」「どうしてだ」と連発して画像を確認したり検査データーを見直したりしていましたが、消える筈が無いのに癌が全部消えています、と、ごまかし笑いのような顔で言ったそうです。ご主人がとても嬉しそうにお礼の電話を掛けて来てくれました。
「緩和病棟に入院中で苦しんでいた女性」
愛知県のある病院の緩和病棟に入院していた82歳の女性の息子さんから、余命数日でとっても苦しがっているので苦しみを取って下さい。と申し込みが有りました。
早速に治療を行なったところ、痛みが無くなり食欲が出てきて、痩せ細った体に肉が付いてきて、1ヶ月後に自宅に帰る事ができました。
帰宅後も治療を継続して5回受けてすっかり元気になりましたが、段々に認知症の症状が強くなり、自宅での介護の限界になり、86歳で老人施設に入所しました。
「子宮頸癌の50代の主婦」
御主人が先祖供養と土地の地縛霊の救いの申し込みをしてきた事がありました。奥さんが更年期障害の治療に産婦人科に行って各種の検査をしたところ子宮頸癌が進んでいると言われました。もう子供は産まないのだから子宮の全摘を勧められましたが、手術は嫌だと当会の治療を申し込んで来られました。
この奥さんの場合は、Amazonで販売している「魂がたちまちの内に天国に行ける方法」のDVDを購入して毎日見る事を勧めました。
その結果は段々に体調が好転して、毎回の医師の検査では病変部分が正常に変わってきて、ついに全く癌の心配無し!となりました。
「全身の総ての臓器に癌が14箇所見つかった主婦」
「白血病の闘病3年間の47歳の女性教師」
さいたま市に住んでいて都内に勤めていた女性教師です。
治療を受けている事をたった1人の兄にも知らせて有りませんでしたが、いよいよいつ死んでもおかしくないと言われてから、始めて群馬県に住む兄に知らせました。
兄嫁さんからの依頼で受け付けして施術をしました。
患者さんは身体の表面が「だらーん」と垂れ下がっていましたが、1度目の施術直後に大量の排尿が有り、垂れ下がっていた皮膚が普通の人の様に張りが出て、食欲が出てきました。
この患者さんには通算3回の施術をしました。
医師は、「3年間の治療成果が無くてもう最期を迎えたので、何を食べても良いです。」と言っていたので、患者さんは好きな食べ物をいろいろ食べて本当に元気を回復しました。
そうしたら、患者さんは、「ああ、私は○○先生を信じていて良かったわー!」とだけ言い、元気にならせた我々には感謝の言葉が全く無かったそうです。
医師は元気になった患者さんを見て、これならまた抗癌剤治療ができると治療を再開しました。
2年半後に、再発したとの事で兄嫁さんから再び依頼がありましたが、最初の時に感謝もしないで無礼だったままなので、再施術はお断りしました。
「闘病3年間の白血病の70代の男性」
根室市内に住む女性から、電話が来て言うのに、親戚から叔父が入院していて死にそうだと言うので、病院に来て見たら3年間も白血病の治療を受けていて、いよいよ最期だと言われたのです。
医師は午後3時頃にお亡くなりになる予定です。などと他人事の様に言うのだそうです。この苦しみを和らげてあげる事が可能でしょうか?と言いました。
この70歳代の男性は、直ちに痛みから解放されて、穏やかに周囲の人々と会話が出来る様になりました。
3時少し前に、医師がもうそろそろ最期だろうと来た時には、穏やかに会話をしていましたので、医師は何が起きたのだろうと驚いていたそうです。
この男性は、4日間穏やかに縁者と話をして、お礼を言えて静かに息を引き取りました。
「闘病3年間の68歳の女性」
静岡県に住んでいる68歳の女性で、胃癌の手術後にあっちこっち転移して、入退院を繰り返していました。
顔色は真っ白になり、末期癌患者特有の白さでしたし、当然体力も無くなっていました。
この患者さんの友人からの申し込みで受け付けて、施術をしたところ、身体がとても楽になったそうで、次からは御自分で申し込んで来られて都合4回の施術を行いました。
この女性は毎年年賀状を下さり、86歳で安らかに永眠しました。
この女性の魂は、その後に天国に送りました。
「闘病3年間の67歳の男性」
この患者さんは整体士をしていて、便通に異常を感じたので前橋日赤病院に行ったら、大腸癌と言う事で人工肛門になりました。
その後も大腸と直腸の結合部の癌を消そうとして、医師は執拗に抗癌剤を繰り返して使いましたが、癌の部分のMRI画像は縮小しませんでした。
体力が大幅に低下して治療を続けられないので、退院させられて帰宅しましたが、日常生活にも不便を感じるほど弱っていました。
この男性の姉さんから依頼が有って、さっそく施術したところ、急に元気になり、その後も4回施術して、この男性は田植えをしたり、稲刈りも出来たりで、とても喜んでいましたが、癌の部分が気になり再び日赤病院で診てもらったところ、大きさに全く変化が有りませんでした。
この癌の部分は、いわゆる「癌モドキ」と言われる状態ですから、治療はしないで経過観察だけしておけば自然に消えたのに、医師は体力が付いたからと抗癌剤治療を再開して、4ヶ月後に、もうその日に死ぬという段階になってお嫁さんから連絡が有りましたが、最期の苦しみを取り除いてあげられただけでした。
お嫁さんが霊的治療を嫌って、姉さんにも病状を知らせなかったので、姉さんも申し込みが出来なかったと悔やんでいました。
開いたページに、依頼者と患者さんの氏名と、患者さんの現在の居場所を○○病院入院中のように記入してください。
送金先
ゆうちょ銀行同士
10400−32207481
一般社団法人真理イコール神理の研究会
住信SBIネット銀行
法人第一支店
普通 1365314
シャ)シンリイコ−ルカミノリノケンキュウカイ
基本的には依頼を確認したら即時に施術します。
疑心のある方は効果を感じたらお支払いください。
苦しみを取り去る施術は、お申し込みを確認したら直ぐに行います。
夜間の23時から午前8時まではメールのチェックをしません。
〒371-0847
群馬県前橋市大友町1-12-21 友貴ビル3F
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