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『神』の為に行った事は、あとで10倍にでも100倍にでもして返して下さいます。
『神』は人間に借りを作ったままにはなさらないのです。
『神』のために行った事や、“喜捨”に対するご守護は、その人に最も必要な事に対して下さいます。
『神』は、その人の向上に本当に役に立つような形で返して下さるのです。
錬金術という言葉を聞いた事があると思いますが、辞書には“化学的手段を用いて
貴金属(特に金)を精錬しようとする試みの事”とあります。
しかし、この言葉の語源は実はキリスト教から発生したものなのです。
その云われは、『神』に喜捨をすると、たちまちの内に大きなご守護を戴けて、大
きな収入を戴けるのです。
すると更に大きな喜捨が許されて、更に大きなご守護を戴けるのです。
そうやってどんどん、どんどん繰り返して拡大して行って、大富豪にまでなれると
いう事を表した言葉なのです。
モーゼ、釈迦、キリストが真理を説く活動に協力した方々の子孫が、現在の中近東
やインドの大富豪になっているのです。
“喜捨”とは、金銭又は物品を『真理= 神理』を世界に遍く弘める為にお役に立たせて 下さい。と『神』に捧げることです。
“喜捨”したお金は、『神』から見て、現在のその方に必要とする形で戻ってきます。
つまり、必ずそのまま金銭として戻るという訳ではありません。
金銭を『神』に捧げるという事は、労働の対価を捧げる事なので、その人の働いた時間分を奉仕した事になります。
“喜捨”したお金は、“『真理=神理』を世界に遍く弘めさせて戴くためにお使い下さい。“喜捨”させて戴いて、ありがとうございます。”と感謝して、忘れましょう!
また、強い霊障に遭っている方が自分や家族の名前で御奉納を続けていると、恨んで憑いている方から見たら、“自分達だけ救われようとしやがって、許さん!”と、益々強く障ってきますから、例2・例3・例4、を優先して、自分の金額は少なくして、回数は1/3程度にしましょう。
霊障の元である障っている方々のお名前で“喜捨”させていただく時には、この方々に誠心誠意なお詫びをして、『神』に、この方々の救われを祈って御奉納しましょう。
【喜捨の御奉納方法】
“喜捨”を行うには、3通りあります。
・ 直接『真理=神理』の研究会の道場に参拝して喜捨をさせて頂く方法。
・ 自宅で書いて、郵送等で『真理=神理』の研究会に送る方法。
・ FAXまたはメールで“喜捨”の内容を書いて『真理=神理』の研究会宛に送信して、金融機関から送金する方法もあります。
‘喜捨'を行う時は、記入後に声に出して読み上げて、『神』に祈りましょう。
“対象の方に尊き神光を賜りますようにお願い申し上げます。そして、『神』の御用にお使い賜れますようにお願い申し上げます。”と祈りましょう。
『真理=神理』を世界に遍く弘めさせて戴くためにお使い頂きたい場合(例1)
障っている方のお名前で“喜捨”する場合(例2・3・4)
重病の方の平癒を祈って“喜捨”する場合は、多額を一回だけ御奉納するよりも、小額でも良いですから定期的に何回も御奉納する方が効果があります。
喜捨は書かせて頂くだけでも、『神』に通じて大きなご守護がありますから、どんなに症状の悪い病人でも、喜捨と祈りを何回か繰り返していくと、恨みの心で障っている方に届きますので、障っている方は攻撃の手を休めますから、症状が好転してきます。
その後に、霊を諭せる力を持っている方が諭すと、障っている霊が救われて、病気が平癒します。
ただし、この方法の“喜捨”は、本人か家族が行うのは良いのですが、本人か家族の依頼を受けない他人が行なってはいけません。
他人の救われを願って御奉納する場合(例5)
他人を、“『神の子』として、『神』の御用にお使い戴けますよう『真理=神理』を学ぶ機会をお与え下さい。”と、祈って“喜捨”させて戴く事は、『神』のお気に召す行為ですから、祈る方の霊格も高まります。
他人の幸せは進んで祈らせて頂きましょう。
お世話になった方が亡くなった時や、誰かに自分が被害を与えてしまった時に、その方の救われを願って“喜捨”を行う場合は、願う内容を具体的に記入しましょう。
お世話になった方へ感謝の気持ちを込めて(例6)
お世話になった方へお礼の気持ちで捧げる場合には、お世話になった方の名前を書きます。
同時に、お世話になった方のご先祖様や家族にも感謝を込めて御奉納させて頂きましょう。
※勉強会に参加される場合の効果的な‘喜捨'のタイミングについて
勉強会に参加される時に喜捨する場合は、帰り際よりも、勉強会開始までに御奉納した方が効果的です。
喜捨を行うと、その対象の方が、その時から勉強会への参加が許されるため、一緒に学ぶことができますので、救われも早いのです。
また、複数の内容で喜捨する場合は、事前にレポート用紙等に内容・日付・御奉納者・金額を一覧にして記入しておき、会場にて、その紙と合計金額を封筒に入れて喜捨することもできます。
封筒に入れる喜捨の内容の一覧は、縦書きでも横書きでもどちらでも結構です。
封筒には、表面の“喜捨”の文字の下に“明細在中”と記入して、裏面は図2を参考にして、日付・御奉納者・合計金額を記入して下さい。
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