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宇宙の『真理』とは何かという事を、世界で初めて公開します。
『真理』を知り、積極的に学んで実践する事によって、『神仏』に愛されて健康で、豊かで、とても生きて いきやすい人生が送れるのです。
人生最後の旅立ちの日には、天国に住まわせていただけることが、肉体のある内から約束されるのです。
『真理』とは一体何でしょう。
ビックリするでしょうが、宇宙を貫いている『真理』は、全宇宙をお作りになった『神仏』の『好き嫌い』で成り立っているのです。
『神仏』が気に入った者は繁栄させて、気に入らない者は破滅になるのです。
人間が作った物も、気に入った物は大事にして、気に入らない物は捨てるか壊してしまうでしょう。
『真理=神理』は人間界の常識とは全く 違うのです。
☆ 人間は、物事の善悪の判断はしてはならないのです。
☆ 人間はあれは好きだけれど、これは嫌いだと言ってはならないのです。
☆ 総ての事は、在るがまま、なすがままにするのです。
不運の貴方は、人間のカルマを消して幸せにして下さる『神仏』のプログラムのお邪魔をしているからなのです。
この事からお解りのように『真理=神理』なのです。
お釈迦様が『真理』を説かれてから2500年、イエス・キリスト様が『真理』を説かれてから2000年経った現在では、『真理』はスッカリ忘れ去られてしまいました。
貴方の運勢が良くならないのも、病気が治らないのも、家族関係が良くならないのも、すべて貴方の言葉と行いが『真理=神理』から外れているからなのです。
『神仏』の大愛は、全ての人間が幸せ一杯になるように、とても深いお仕組みを下さっているのですが、人間の浅知恵で良い事をしていると思って行っている事が『神仏』のお邪魔をしているために、不運・不幸・病弱から抜け出せないでいる人が多いのです。
では、具体的にどんな事が『神仏』のお邪魔になるのでしょうか。
★ 男性の最大のものは正義感です。
★ 女性の最大のものは母性愛です。
★ 今まで学んできた知識の自信です。
★ 今までの実績のプライドです。
★ 自分の我です。
男性は正義感がとても強い人が多くて、女性は母性本能が強い人が多いです。
正義感を押し通すと、新たな大きな騒動を引き起こしますし、とても頑固になってしまいますから、不運・不幸・病気の人が多いです。
母性愛が強い人は、いつまでも子離れ親離れができなくて、歳を取っても心労が大きなストレスになっている方が多いです。
溺愛された子供がどのような大人になるかは、新聞・テレビでご存じの通りです。
人間の不幸現象は、病気でも怪我でも不運でも、総てが宇宙を貫く大原則の『真理』に反しているからなのです。
『真理』を学んで、心の持ち方を正して、素直になると、総ての病気が治り、開運していくのです。
人間が作って、便利なモノが公害の原因になって人間が苦しみます。
この事は、人間には本当の事は解らないという事です。
少し前に亡くなった聖女と言われるマザーテレサ女史が、病弱で、死んだら地獄の最も暗い所で苦しんでいるそうです。
これらの行為が『神仏』の喜ばれる事でしたら、マザーテレサ女史は健康に溢れて寿命も長くして頂いて、死後の世界は天国に行かせて頂いているでしょう。
人間社会では『正義感』は立派だと思われますが、『真理』では大きな罪なのです。
その証拠に、『正義感』の強い人は貧乏だったり不運・不幸・病気になっているのです。
水に落ちた人を助けようとして飛び込むと、その人が死んで落ちた人が助かります。
これは何故でしょうか?
母性愛が強い人が子供を育てると、子供は世の中の人に危害を加えるか、母親が子供に殺されます。
これはなぜでしょうか。
現在有るどの宗教も、『真理=神理』について正しい解釈をしている所はありません。
お釈迦様は『真理』を説いて回られたのであり、イエス・キリスト様も『真理』を説いたのですが、長い間に影も形も無くなってしまい、人間界の常識は『真理』と正反対になってしまったのです。
その為に、人間界の常識として『良い行動』を行う者は、『真理』に反しますから不幸になるのです。
『神仏』が気に入った者は繁栄させて、気に入らない者は破滅にするのが原則なのです。
人間が作った物も、気に入った物は大事にして、出来の悪い物は手を加えて、それでもダメな物は捨てるか壊してしまうでしょう。
人間社会では『正義感』は立派だと思われますが、『真理』では大きな罪だということを幾つかの具体例を挙げて説明してみます。
先ずは二つの例を挙げて説明します。
例1、小さな子供が転んで怪我をしそうになった時に、とっさに子供を抱きかかえて守る動作について。
解説1、これは神仏のプログラムを邪魔する行為なので神仏はムッとします。
子供のカルマからこの出来事が起きるのです。
神仏が子供のカルマを消す為の作業を邪魔するのですから、母親はそのカルマを被る事になります。
さて母親はその時にどうしたら神仏に気に入られるのでしょうか。
神仏の気に入られるようにしたら、子供はどうなるでしょうか。
いくら幼い子供でも、痛い経験をすれば、次には気を付けるようになります。
何回も違う失敗をして痛い目にあって、たくましく成長していく事が出来るのです。
自分で痛みを知れば、他人の痛みも解りますし、痛みの程度も理解しますから、遊びやケンカの時にでも力加減ができますので、大怪我をさせたり、殺してしまったりする事がありません。
思いやりの心を持った人に成長していくでしょう。
過保護の子供の行く末は、ニュースでご存じの通りの、自分勝手などうしょうもない人間になってしまうでしょう。
『神仏』は子供が痛い目に遭わなくてはならないカルマを消してくださり、母親の、我が子が怪我をして悲しまなければならないカルマを消してくださって、子供が危険から身を守る注意をするように気付かせ、母に抱かれた子供が安心して母親の愛を強く感じて、子供が心も体もたくましくて、愛に溢れた人として成長していくように道を開いて下さったのです。
他にも、もっといろいろな良い事が有るかも知れませんね。
例2、女性が暴漢に襲われていて命を取られそうになっている所に出会った時の行動はどうしたら良いか。
解説2、たとえ命を取られそうになっていても、助けてはいけません。
この事も女性のカルマから生じている事ですから、女性のカルマを消す為の神仏のプ ログラムの邪魔をする事は、貴方のカルマになるのです。
でも、とばっちりを受けたくないからと、見て見ぬふりをしている事は、最低の事なので、大きなカルマを背負いますから、そう言う人は不幸に見舞われます。
では、居合わせた人は、その時にどうしたら神仏に気に入られるのでしょうか。
この場面はどのようになるでしょうか。
映画のスクリーンを見ているとしたら、俳優が何をしていても貴方はジーッと見ているだけでしょう。
映画のストーリーは結果が決まっているのです。
だから、途中で貴方が割り込んでストーリーを変えてはいけないのです。
貴方が割り込んでストーリーを変えれば、『神仏』はムッとされますから、貴方にこの女性のカルマを付け替えますので、余分なカルマを貰った貴方が苦しむ事になるのです。
貴方はジーッと見ていれば、この暴漢は、その視線を感じますから、『神仏』に女性のカルマ消しにお使いいただいた以上の行為をしないで止めるでしょう。
女性は前世に積んだカルマを消していただいて、暴漢は女性のカルマ消しの役にお使いいただいて、ジーッと見ていた貴方は、『神仏』から「ヨシヨシ良く我慢して『神仏』の邪魔をしなかったね、では少しだけれどご褒美を上げようね。」と嬉しい事になるのです。
ここで、大声を出して暴漢に注意を与えたりすると、言葉によっては暴漢は逆上して貴方に襲いかかるかも知れませんし、被害者の女性に予定していたより強く被害を与えて、新たなカルマを作るかもしれません。
暴漢でも『神仏』のご用にお使いいただいているのですから、暴漢をムッとさせれば、暴漢も貴方も新たにカルマを作るのです。
『神仏』のプログラムのお邪魔をした罪(カルマ)と、相手をムッとさせたカルマとを自分が負う事になるから、『正義感』の強い人は運勢が悪くて貧乏しているのです。
人間界に起こる、一見して不幸に見える事は、『神仏』がその者を本当の幸せにする為に、その者のカルマを消すプログラムを発動して下さっているのです。
そして大きな災難を下さる時には、必ず少し遅れて同じ大きさの良い事が来るようにして下さっているのです。
危害を加えている人間も、障っている霊も『神仏』に使って頂いているのです。
憎まれっ子、世にはばかるという言葉がありますが、この人は他人のカルマ消しの役に『神仏』に使って頂いているのです。
その他に、他人に腹を立てさせる事も、ムッとさせる事も、自分が腹を立てる事も、ムッとする事も罪(カルマ)になると言う事を忘れないで下さいね。
良い例が、水に落ちた人を助けようとして飛び込んだ人が水死して、落ちた人が助かるでしょう。
『真理』を学ぶ者は、この時に飛び込んではいけません。
何もしてはいけないのです。
何かするという事は、『神仏』のプログラムを邪魔してしまうのです。
水に落ちた人は、真剣に助かりたいと思いますから、魂が強くなり、依存心が無くなり、泳げるようになります。
但し、他人を大勢水死させたカルマの大きい人は、ここで水死する事で水死させたカルマを消していただいて、魂の霊層を引き上げていただいて、来世が良くなるのです。
「戸塚ヨットスクール」をご存じの方は、解ると思いますが、軟弱な若者を自分が真剣にやらなければ命が危ないという状況を経験させて、自立心を養成したのですね。
しかしこの戸塚さんは正義感が強すぎたために、行きすぎた行為になってしまい、世間から「殺人者」の汚名を着せられて、苦しむことになってしまいました。
良く目にする例として、
テレビのドキュメンタリー番組などで、よく取り上げられていますが、
「◯◯に、ご協力下さい!」などと、署名運動や募金活動を『正義感』で活動している人達はみな、「月々、数万円の生活費で頑張っています」とか、「活動を始めてからずっと、苦しい生活が続いていますが、正義の為に頑張っています」などと、語っているのを良く耳にしますよね。
その想いが正しくて「真理=神理」にかなっていれば、裕福になっていくのが当たり前だと想いませんか?
この方達は、なぜ、貧乏なのでしょうか?
そう、『正義感』が『神仏』のプログラムを邪魔しているからなのです。
『神仏』はいつも罪深い我々のカルマを消して、霊層を高めて幸せ一杯になるように、プログラムを進めて下さっているのです。
『真理=神理』は、基本的に、「あるがまま」、「なすがまま」なのです。
『神仏』のなさる行為は、人を介して現れるのです。
落ちた飛行機に乗る予定だった人が、担当者の手違いでチケットが他の便だったので担当者をきつく叱ったのだけれど、その手違いのお陰で助かった話しや、タクシーが軽微な追突事故を起こしたので、予定していた飛行機に乗れなかったのでタクシー会社に抗議をしたけれど、その飛行機が墜落したので、追突してくれたお陰で助かった事が判った話しなど、この様な体験談は沢山聞いていると思います。
1秒先も解らない我々は、過去に積んできた良いカルマと悪いカルマの両方の影響を受けながら、『神仏』のプログラムで基本的に幸せになるように生かされているのです。
『真理=神理』を学ぶ者は基本的に『神仏』に護られていますから、「あるがまま」、「なすがまま」にするのです。
『神仏』が貴方を危険に遭遇させないように、他の人を使って時間差を作って、事故や災難から護って下さるのです。
例えば、前の車が信号が変わった事に気が付かないで止まったままでいても、クラクションは鳴らさないで待つのです。
後続の車に気が付かないで急に止まった車に進路を妨害された時にも、クラクションを鳴らしたり、わざわざ迂回操作をしないで、その車の運転者が気付いて移動してくれるまで待つのです。
駅で何かの理由で電車の発車が遅れていても、駅員に抗議などしないで、「ああ事故や災難に遭わないように『神仏』から護って頂いているのだ!」と感謝して待つのです。
レストランで注文した物と違う物が出てきた時に、作り直させてはいけないのです。
間違って出てきた料理の方が、その日の貴方には美味しいのです。
注文したのに数が少なかったら、自分が遠慮すれば良いのです。
数が足りなくて食べられなかった物は、その時の貴方の体調に合わない物だったのでしょう。
いかがですか、貴方も思い当たる事が有るでしょう。
何故、気の毒な環境の人や身障者達にボランティアでお世話をしている人が運が悪くなるのか。
何故、『正義感』の強い人が貧乏しているのか。
※ 時々フッと考えてみて下さい。貴方が今行っている事は『神仏』のお気に召す事ですか?
あなたも日常の生活の中に、この要素を取り入れて、心が穏やかな、毎日がたのしい生活を送って下さい。
お知り合い等の人で、医者で治らなくて困っている方に、どうぞ教えて上げて下さい。
癌でも白血病でも、この『真理=神理』の事を話して上げて下さい。
きっとビックリする効果がありますよ!
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